2018年11月29日
997-2 荒木山西塚古墳のおまけの「大谷・定古墳群」 岡山市真庭市
大谷・定古墳群は、7世紀代に築造された方墳群です。定東塚古墳・西塚古墳は7世紀前半から中頃、定北古墳は7世紀中頃、大谷1号墳は7世紀後半の築造と考えられています。特に、3段の墳丘と2段の基壇を有する切石積み5段築成の大谷1号墳は、復元された墳形がまるでピラミッドのような古墳です。2008年に、国の史跡に指定されています。
石柱。地図。真庭市教委の説明板。
① 大谷1号墳 (方墳 辺23m×16m)
近景。
墳丘右隅。左隅。
全景。
石室入口。石室内部。
② 定東塚古墳 (方墳 辺15~25m程度)
説明板。
全景。
石室入口。石室内部から。
③ 定西塚古墳 (方墳 辺15~25m程度)
全景。
石室入口。石室内部から。
④ 定北古墳 (方墳 辺25m×21m)
木柱。説明板。
全景。
石室入口。石室内部から。 以上2014年3月撮影。
石柱。地図。真庭市教委の説明板。
① 大谷1号墳 (方墳 辺23m×16m)
近景。
墳丘右隅。左隅。
全景。
石室入口。石室内部。
② 定東塚古墳 (方墳 辺15~25m程度)
説明板。
全景。
石室入口。石室内部から。
③ 定西塚古墳 (方墳 辺15~25m程度)
全景。
石室入口。石室内部から。
④ 定北古墳 (方墳 辺25m×21m)
木柱。説明板。
全景。
石室入口。石室内部から。 以上2014年3月撮影。
Posted by じこま at 08:08│Comments(0)