2018年01月26日
02 続き
この古墳の全景撮影ポイントと思われる場所は、関係者以外立ち入り禁止状態なのでしょぼい絵しかとれませんでした。南西から撮影したもので、右が後円部、左が前方部です。
2014年6月撮影。
Posted by じこま at
14:21
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2018年01月26日
02 誉田御廟山古墳 大阪府藤井寺市 425m
応神「天皇」として有名な古墳です。01でも書きましたが、あくまでも宮内庁の治定なので、研究者は誉田御廟山古墳と呼んでいます。
2013年12月撮影。
追記
2019年10月30日のブログに、「追加02」として新しい絵を掲載しています。
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追記
2019年10月30日のブログに、「追加02」として新しい絵を掲載しています。
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Posted by じこま at
14:09
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2018年01月26日
00 誤って消去してしまいました 凡例と大山古墳 大阪府堺市
1月25日付の最初の記事を誤って消去しちゃいました。もう一度書き直します。
はじめまして。ブログ初めてのおっさんです。趣味で古墳めぐりをしています。これから、ガラケーで撮影した画像をアップしたいと思います。機械操作が苦手なので、悪戦苦闘しながらやっています。疲れ果てて、これが最後の記事になるかも?
これは、大山古墳のお気に入りの画像です。この古墳は大きすぎて、地上からの絵では全体像がつかめず空撮画像が用いられていることが多いです。おっさんは、暇はあるが金はないのでセスナなどチャーターする事は出来ないため、周辺を歩いて絶景ポイントを発見。撮影ポイントは、安倍総理のゴルフのベストスコアと同じく国家機密でしたが、少なくとも2人が機密を漏らしています。一人が、久世仁士さん。その
著書「百舌鳥古墳群をあるく 巨大古墳・全案内」の1ページ目。二人目が、今尾文昭さん。「森浩一先生と天皇陵古墳」68ページ(『第5回 東海学シンポジウム2017』所収)。
2014年6月撮影。
凡例 このブログのランキングの順位は、ホームページ『古墳探訪』(http://www.jpn-hayashi.com/ )の「古墳」(2013/11/06更新)中の「墳丘規模」にある「墳丘順位」を参考に作成しました。全長が等しい場合でも、作成の都合上「墳丘順位」の掲載順に順位を定めました。他の文献などで、全長が異なる場合は( )で示しました。
追記(2020年6月18日)
「01 大山古墳 486→(525)m」の記事は、2019年3月28日のブログに記載されています。
はじめまして。ブログ初めてのおっさんです。趣味で古墳めぐりをしています。これから、ガラケーで撮影した画像をアップしたいと思います。機械操作が苦手なので、悪戦苦闘しながらやっています。疲れ果てて、これが最後の記事になるかも?
これは、大山古墳のお気に入りの画像です。この古墳は大きすぎて、地上からの絵では全体像がつかめず空撮画像が用いられていることが多いです。おっさんは、暇はあるが金はないのでセスナなどチャーターする事は出来ないため、周辺を歩いて絶景ポイントを発見。撮影ポイントは、安倍総理のゴルフのベストスコアと同じく国家機密でしたが、少なくとも2人が機密を漏らしています。一人が、久世仁士さん。その
著書「百舌鳥古墳群をあるく 巨大古墳・全案内」の1ページ目。二人目が、今尾文昭さん。「森浩一先生と天皇陵古墳」68ページ(『第5回 東海学シンポジウム2017』所収)。
凡例 このブログのランキングの順位は、ホームページ『古墳探訪』(http://www.jpn-hayashi.com/ )の「古墳」(2013/11/06更新)中の「墳丘規模」にある「墳丘順位」を参考に作成しました。全長が等しい場合でも、作成の都合上「墳丘順位」の掲載順に順位を定めました。他の文献などで、全長が異なる場合は( )で示しました。
追記(2020年6月18日)
「01 大山古墳 486→(525)m」の記事は、2019年3月28日のブログに記載されています。
Posted by じこま at
11:43
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